白銀の別世界、立山黒部アルペンルート。

先日は、4月16日に全線開通したばかりの

立山黒部アルペンルートを利用して、白銀の立山室堂へ行って来ました。

残雪に輝く立山三山を縦走して来たのですが、

まだまだ上は氷の世界で、なかなか怖かったです(笑)。

ですが、立山室堂駅周辺には、日本で一番高いところにある温泉もあり、

スキーやスノボを楽しまれる方もたくさんおられました。

立山黒部アルペンルートの信州側入り口は、扇沢。

扇沢へは、信濃大町駅からバスも出ています。

実は、白馬駅から信濃大町駅までは、わずか37分。特急あずさで、28分ほどです。

信州も里はすっかり春めいて参りましたが、標高2,450mの室堂は、

まだまだ白銀の別世界。アルペンルートの途中には、あの黒部ダムもあります。

春スキー、雪の大谷ウォーク、残雪登山やトレッキング、温泉療養等々…。

この時期からGW~グリーン・シーズンにかけて、

ベルグハウスからの立山黒部アルペンルート観光、是非、お薦めです!

フロント宮

立山黒部アルペンルート

http://www.alpen-route.com/

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SAKURA*SAKURA*

栂池高原はすっかり花盛りです。

桜も綺麗に咲いています。

例年より10日ほど早く見頃を迎えていますよ。

ベルグハウスの敷地に咲く桜も、とっても綺麗に咲いています。

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青い空に向かって高く高く伸びる桜の木に、

可愛いピンク色の花。そしてベルグハウスの屋根♪

いいですね~♪♪気持ちがウキウキします。

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スタッフ清水

本日外作業日和・・

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昨日の白馬・小谷は暴風警報発令!!すごい風でした。

本日仕事にきているスタッフでお風呂の枯葉拾いしました。

露天風呂が枯葉だらけ〜。枯葉を拾い湯船に沈んだ枯葉も全部拾いました。綺麗になって気持ちいい〜♬

それから冬の飾りだった手作りリースに新緑を加えました。

ベルグハウスの敷地の松ぼっくりや色鮮やかな緑の草木を拾い集めて新たに手を加えて完成!!

お客様の目に留まるといいな♬

それから今日はお天気なのでスタッフ宮ちゃんと一緒にテラスのお掃除と腐敗を防ぐためにペンキ塗りをしました。

美術系の宮ちゃん。仕事が丁寧です。

ヤスリをかけてからペンキを塗って行きます。

一生懸命働く宮ちゃんの様子をパシャリ♬さて私ももう一息お手伝い頑張ります!

スタッフ清水

 

ยินดีต้อนรับสู่ญี่ปุ่น(日本へようこそ!)

本日、ベルグハウスにお越しのご家族は、

はるばるタイ王国は、バンコクからいらっしゃいましたよ。

今日は、新穂高ロープウェイを観光されて、栂池に来られたそうです。

6日間の日本滞在旅行とのことでしたが、そのプランが日本人顔負けの渋~い日程。

名古屋イン・アウトで、高山、石川、新穂高~栂池、明日は松本、軽井沢…。

明朝は、まだ雪の残る栂池スキー場の最上部でソリをしてみたいとのこと。

日本の方の旅行スタイルとも、欧米の方々ともまた一味違う、

アジア圏からのお客様の十人十色な旅行スタイル。

ここベルグハウスでも、素敵な思い出を作って頂けましたら幸いです。

ยินดีต้อนรับสู่ญี่ปุ่น(日本へようこそ!)

フロント宮

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寒の戻り

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朝、外がまぶしいなと思って見るとなんと一面の銀世界!

寒の戻りというやつですね。

すでにGW並みの雪の量だったゲレンデも持ち直してくれるでしょうか。

フロント 深田

ゆったりじっくり、春スキー&スノボ・シーズン。

日増しに暖かくなり、みるみる雪が解けてゆく、ここ栂池高原。

それでも、まだまだスキー場の上部

(栂の森ゲレンデ、ハンの木ゲレンデ上部)には、たっぷりと雪があります。

昨日今日お泊り頂いているこちらの女性お二方も、三日間連続(!)で、

ゆったりじっくり、栂池でのスノーボードを楽しまれているそうです。

特にこの平日は、上部の滑走客も少ないそうで、ちょっとした貸切気分なんだそうですよ。

ベルグハウスの周りでは、ふきのとうもすっかり花開いて参りましたが、

ゴンドラに乗って、まだまだ真っ白な白馬連峰を眺めながらの春スキー&スノボも

なかなか乙なものですね。

フロント宮

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ペンション街側…♪

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ベルグハウスは各部屋それぞれ特徴がございます。

アルプスが一望できる部屋。

家族で泊まれる広いお部屋。

カップルさんにちょうど良いツインのお部屋…などなど。

アルプスが一望できないペンション街側のお部屋もございます。

アルプス側より少しお値段が安くなるのですが、

このお部屋、とても素敵なんですよ。私はこの部屋大好きです♪ペンション街側にある木々を近くに感じることが出来ます。

初夏など新緑の頃は本当に気持ち良いですよ~。

ベットも米国の高級寝具メーカー「シモンズ社」のポケットコイルマットレス。幅120センチのセミダブルベッドで、大柄の方にも安心。

ペンション街側ならではの景色も楽しめますのでこちらのお部屋もご検討くださいませ♪

スタッフ清水

 

春休み、親子の思い出を栂池で。

今日の栂池高原はとても暑くなり、

下の小谷村では、18度近くになったところもあったようです。

ここベルグハウスも、春休みということもあり、

連日、お子様連れのお客様にも多くご来館頂いています。

スキー場の雪も、もうひと踏ん張りして欲しいところ。

春の陽気に包まれた栂池高原で、

親子水入らずの思い出作りに、

是非、白馬ベルグハウスをご利用頂ければと思います。

フロント宮

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ラウンジで冷たい飲み物いかがですか?

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栂池もすっかり春らしくなってきました。

福寿草(sayaさんの写真素敵ですね♪)

ふきのとうも沢山顔を出しています。

…ゲレンデの雪も解けはじめ気温も上がってきました。

ラウンジでは冷たい飲み物が出るようになりました。

アイスコーヒー・アイスカフェラテ・アイスココアなど…人気です。

ポカポカ温かい太陽の光の中、是非ラウンジで冷たいお飲み物を楽しまれて下さい。

ご注文はスタッフにお声かけ下さいませ。

スタッフ清水

栂池高原の、もっとずっと上の方。

先日は休みの日に、栂池高原の最上部に位置する

白馬乗鞍岳(2,469m)に登りに行って来ました。

春が近づいて来て、途端に晴れの日が多くなり、連日ベルグから見える

白馬連峰の稜線を眺める日々が続いていたのですが、

こうして念願の初登頂が出来て良かったです。

白馬乗鞍岳の山頂のケルンをさらに進むと、

今はまだ雪に覆われた白馬大池に辿り着きます。

そこから更に、左手の稜線への勾配(雷鳥坂)を登って行くと

まもなく着くのが、船越ノ頭(2,593m)。そこから稜線上を更に南に進んで行くと

長野県と新潟県の県境に位置する、小蓮華山(2,766m)に辿り着きました。

この山は、何気に新潟県の最高峰。栂池高原から

わずか約5時間ほど(積雪期)で踏める、ピークのひとつです。

なんでこの山は小蓮華って言うのかな?と調べてみたら、

もともと、新潟県側の人々が、白馬岳を大蓮華岳と呼んでいたそうで、

それと並んで、こちらを小蓮華と呼んでいた名残なのだそうです。

山頂付近は、天気によってはまだまだ厳しい冬山の環境下にありますので、

登山にお越しの方は、くれぐれも万全の装備と無理のない計画の上、お越しください。

フロント宮

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