バードの眩しすぎる晴れ姿❤

OBバードの結婚式に夫婦でご招待いだだきました♪

彼が初めてベルグに来たのはもう10年近く前。

忘れられないシーンがあります。

バードから届いた履歴書を手にした旦那様が「優、これ見てみ」と笑顔で私に差し出しました。

こんなことは後にも先にもバードだけです♪

クリクリっとしたかわいい目が印象的。金髪にアロハシャツ姿の写真が貼られていました。

まぁ♪正直な子😍

私はそう思いました(笑)こういう子大好き😏と♪

しっかりとした字で丁寧に書かれた履歴書には

「海の家を経営しています」とありました。

備考欄には「金髪ですが必要であれば黒く染めていきます!」ともありました。

旦那様の気にとまったのは金髪でもシャツでもなく、

20代で海の家を経営していることでした。

それほどの青年がなぜうちなんかへアルバイトの応募を?

俄然、興味が湧きました!

赴任の日。

手土産を持って「お世話になります。鳥居と申します。宜しくお願いします」と頭を下げた彼の愛らしい笑顔は、

その一見チャラい風貌を吹き飛ばす爽やかさと凛とした男らしさを醸し出していました。

優しい声でにこやかに語りかける彼に危険さは微塵もなく

こりゃ女の子がついていっちゃうわなぁ~😆とつくづく思ったものです(笑)

彼が怒ったところを私は一度も見たことがない!

気分を害していると感じたことすらない!

とにかくおおらか。

広く気配りができ、偉ぶらず、前に出過ぎず、感情で仕事をしない。

若い子を上手に導き、前へ押し出してやり、

毎日空き時間にはゲレンデへ出て、仕事が終わればそりゃまぁホンっ・・トに、栂池の夜を楽しみ歩き♪

どんなに酔いつぶれても必ず出勤してくる(笑)

あ・・・!

一度バイト部屋まで叩き起こしに行ったことあったっけ♪

感づいて起きてくれるようにとダン!ダン!とわざと足を踏み鳴らして階段を登り入口の戸をサッと開けると

寝ぼけ眼のバードが背筋をピーンと伸ばして布団の上にピシッと座っておりました。

「遅刻。」

一言だけ置いて戸を閉めました(笑)

怖かったろーねー😂

チャラチャラしてそうなのに、仕事はちゃんとする。

西出と合うはずです♪同じ匂いプンプンだもの(笑)

純粋無垢な青年たちの頭を真っピンクに染め替えたのは西出とバードに違いありません😂

だからこそ、この頃の子たちにとってベルグで過ごした時間は楽しく眩しい時代としていつまでも心に残っているのかもしれません♪

 

そんな彼の人柄と生き方はベルグのみならず、

たくさんの友達に愛され、好かれ、囲まれていることを知りました。

これは彼自身が周りの人を丁寧に愛しているからこそなんだなぁと納得する、

それはそれはとても心暖まる、

そして緊張の欠片も見せずとにかく二人がキラキラと輝く素敵な挙式と披露宴でした。

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「33歳までは自由時間と決めています」

20代の頃そう笑っていた彼でしたが、その期限を前に彼は新たな挑戦をします。

ある日「社長にご相談があって・・・」と訪ねてきました。

「実は僕、白馬で商売をしたいと思ってるんです」

白馬山麓にも外国人観光客が一気に増え、活気が出始めた頃でした。彼は「今だ!」と思ったんでしょうね。

どんな店を?そう尋ねるとその名ズバリの

『SAMURAI  KEBAB』

寒い雪舞う中、脚立に乗ってペンキを塗ったりあちこち修理したり。

そしてなんとその冬には、本当にエコーランドにケバブ屋さんをオープンしてしまいました!

入れ替わりの激しい飲食業界において、なんとすでに3シーズン!常連さんもたくさん付いて、いつもたくさんのお客様で賑わう素敵なお店を営んでおります♪

その時連れてきてくれた隣で微笑む笑顔がとっても素敵な美人さんが、お嫁ちゃんでございました♪

彼女の力なくしてこのお店は有り得ない!二人で作り上げ、育て続けています。

やはりバードは、女性を見る目もピカイチだったようです😍

バードがもつその行動力、判断力、どんどん広げていく人脈、人なつっこさ、可愛げ、

大した男だとつくづく感じ、その晴れ姿は

眩し過ぎました♪

こんな田舎に暮らす私達中年夫婦のみならず、うちの新GM隼平までも一緒にお招きくださり

しかも旦那様は主賓のご挨拶まで仰せつかりまして😆

「夫婦円満のコツは、とにかく奥さんの話をよく聞いてあげること!」と力を込めたお話には

実感こめられまくりと感じざるを得ず・・吹き出してしまいました😅

dav

ずいぶんと久しぶりに西出にも会えました。

仕事もパパ業もしっかりと頑張っているようで安心いたしました。

みんな、どんどんいい顔になっていきます♪

人のせいにして不平不満ばかり口にしふて腐れた顔をしていたのでは「しっかりしろ!」と背中を叩いてやるしかできませんが

みんなどの息子も前を向いて、笑い飛ばすゆとりを持ってる。

きっといろいろあるはずだけど、

それをちょっと横に置いといて、それはそれとできる余裕がある。

そんな大人としての成長が誇らしく、胸を撫で下ろすような気持ちになりました。

私はよくスタッフに「心は風船と同じだよ」と話します。

風船と同じでパンパンに張りつめていたら新しい空気が入ってきたらもう破裂するしかない。それは、

自分の感情以外何も受け入れることのできない、自分を誇示するだけのお子ちゃま社員。それをしていると、

人は離れていってしまう。

人を受け入れるから、自分も受け入れてもらえる。

ボヨンボヨンと、フワンフワンとしていないとダメよ、と。

仕事も遊びも全力だった息子達が、地に足を着けてしっかり背筋を伸ばし、笑顔で前へ前へと進んでいる背中を見せていただき

さて、私は・・・?と静かに自問させていただいています♪

Jと3人でこのバードの晴れ舞台に出かけることを喜んで「ベルグは大丈夫。いってらっしゃい♪」と送り出してくれたベルグスタッフみんなの成長と想い。

感謝の気持ちでいっぱいになった、東京2日間でした♪

バード♪末永くお幸せにね❤

立派になった息子達の姿に

ベルグで共に汗したOB&OG達が立派に成長している姿を拝見するのは、私達夫婦にとってこの上ない幸せです。

旦那様と二人上京する機会を利用して

神楽坂にある和食店で板前として働くユウヘイに会いに行ってきました。

彼は大学4年の冬休みにアルバイトとして来てくれました。もう9年前になります。

卒業後は日本トップクラスの和食料理屋で板前修行をすることが決まっており、文字通り最後の冬休みをここ栂池で過ごしていきました。

就職先を決めるにあたり、料理人であるお父様と二人数々のお店を食べ歩き、ここだ!と決めたお店を出るときに「ここで働かせてください!」と直訴したという彼。

自分が歩む道は妥協なく自分で選び進んでいく人間。温厚でいつも笑顔、常に周りを思いやる優しい男ですが

一本筋が通っている、大変魅力的な男でしたので

その後の彼の生き方はいつも気になっておりました。

修行中はなかなかまとまったお休みもとれず、会うこともできませんでした。

6年ほど経ったある日「優さん僕です!宗さんも元気ですか?」と電話をくれ、ようやく時間ができたからとベルグへ遊びに来てくれました。

痩せていました。

坊主頭と優しい笑顔は相変わらずでしたが、厳しい修行を耐え抜いたのだろうことは一目でわかりました。

でもその目には、学生時代とは違う力が宿っていました。

固い握手をしながら何度も頭を下げる彼の手には

自信が満ち溢れていました。

様変わりしたベルグを喜んでくれ、新しくできたばかりの一枚板のカウンターに座り、ゆったり酒を飲みました。

「優さん、俺もう全部学びましたわ」

そうグラスを見つめながら静かに微笑みました。

料理人の修行とは我々には計り知れない厳しさがあるのだろうと思います。

半年で同期の半分が辞めてしまったと言いました。

厳しい修行の中でも素晴らしい先輩方との出会いもあり、彼は自分自身が求めるものを習得するために今ここにいるという目的を見失うことなく、着実に歩み続けたのでした。

卒業を決意し、次の新たな大きな挑戦を前に遥々訪れてくれたユウヘイ。

学生時代のほんのわずかな時間を過ごしただけのベルグを忘れずにいてくれ、わざわざ足を運んでくれたことが本当にうれしく

私達夫婦は、痩せたその笑顔を胸が締め付けられるような思いで見つめながらも、誇らしく思ったのでした。

数日間思う存分スノボーを楽しみ

夜には厨房に入って手際よく洗い物をしてくれ、スタッフみんなにそれはそれは美味しいまかないをご馳走してくれました。

彼の腕を買ってくださった方の実食試験に見事とおり、20代で海外の大使館の調理場を任され、たった一人遠い異国へと旅立っていきました。

その任務を全うし無事帰国した彼が、新たなステージとして選んだのは、東京。

神楽坂の風情の中にひっそりと佇むそのお店は

「日本料理  斗南」

店長さんがカウンターの一番奥の席へと丁寧に案内してくださいました。

暖簾をくぐり、立派な板前姿のユウヘイが現れ「いらっしゃいませ」と変わらない笑顔で私達を迎えてくれました。

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秋は美味しい食材が並ぶ季節です♪

一品一品、彼の手によって目の前で美しく仕上げられ出していただくお料理は

どれも食材から吟味され、器も素晴らしく。

全国各地から集められた銘酒の中から、その料理に合うお酒をセレクトしてもらいましたが

グラスの中で輝く氷がまたまろやかで美しく♪

氷でこんなにも酒はうまくなるのかと驚きました!

酒には割と強い私ですが日本酒には飲まれてしまうことが多く(笑)

旦那様には数々のご迷惑をお掛けしてきた実績があり(笑)

「日本酒はやめといてくれよ」と笑われましたが

いやいや、美味しい料理を更に美味しく引き立てるのがお酒であることを新たに実感いたしました!

2時間たっぷり時間をかけて何種類の銘酒をいただいたのでしょう♪ただただ美味しくて酔っぱらうことなど全くなく、贅沢な気分に酔いしれました♪

旦那様は大変気持ちよく酔っぱらってしまいましたが(笑)

最後のデザート。

15回目の結婚記念日にと料理長自らミョウバンで焼き出した文字が並ぶメッセージが添えられ、

ユウヘイがかわいい花束を差し出してくれました。

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思いがけないサプライズに胸がいっぱいになりました。

 

立派な姿に成長した息子達の姿には

これ以上ないという位の力とエールをいただきます。

さあ♪

明日はこれまた大した息子でありますバードの結婚式❤

OB&OGのみんな!いよいよバードが、

あのバードがいよいよ身を固めるんだって~♪

ずいぶんと久しぶりに私達の大事な息子の一人、西出とも会えそうです♪

 

あったか~い気持ちで眠れそうです😍

中学時代の先生が♪

なんとなんと!

中学2年・3年と担任だった大井先生がご家族と一緒にこの栂池までいらしてくださいました。

中学2年の時点で「将来はナースになる!」とはっきり決めていた私。

「それがいったいどこをどう歩んで今こうなっているのか、まったくわからないんだよなぁ」と笑っておられた先生。・・・そりゃそうですよね😅

ホントに栂池まで来てくださって、

ありがとうございましたー

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お義父さんお義母さんもベルグまでいらしてくださりおしゃべりしてくださいました。

「この子はどんな生徒だったんですか?」

そう、にっこり尋ねるお義母さん。

やっぱ気になりますよね。そこね😅

一番揺れ動く時期でしたからねー。

先生、いったいなんと答えるのか、どれを喋るのかとヒヤヒヤ、いや、ニヤニヤしてましたら

「うん、とても印象に残る子でしたね」

そこかーい!(笑)

 

中学卒業式の朝。

教室に入ると

黒板には席順と同じ配置で、いつのまにか先生が撮影してくださっていた40名を越える生徒一人一人のカメラ目線でない、自然な表情の写真が貼られ

一人一人に宛てた先生からの言葉がありました。

『燃える乙女。でも燃えるものがないとどこか不完全燃焼』

当時の私を的確に現したお言葉。

自分のことは後回しにしてついつい腕捲りしてしまう悪い癖は

この頃からでした😅

大人になるにつれ、そしていまだに更に

その先生のお言葉に納得し、自分を噛み締めておる次第です^^

この春帰郷した際、母が私の小学校から高校までの全ての通知表を出してきて渡してくれました。

昔の先生の言葉って、こんなに重いんだ

こんなに子供のことをしっかり見てくださっていたんだ

どの先生からも、今だからわかる深い思いとプロの目を感じずにはいられませんでした。

卒業して30年も経っているのにこうして教え子を忘れずにいてくださって

有難い限りです❤

これからは、好きな星と写真三昧の日々ですかね♪

sayaの写真をあまりに絶賛してくださったので

sayaと二人で選んだ彼女の作品ポストカードを

彼女の直筆メッセージを添えて送ることにいたします☺

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今度はベルグで、

一期一会の皆様の前で

先生お得意の星空のお話を

ぜひぜひお願いしますね、先生😉

スイーツ講習会に行ってきました☆

今日は小谷村商工会女性部の『スイーツ講習会』に行ってきました。

本日教えていただいたのはレモンムースとココナッツクッキー♪

とっても簡単、それでいて美味しい❤

いつも思うのは。

大先輩のおかあさん方の”学ぶ意欲“。

本当に頭が下がります。

ムースの作り方だけでなく「綺麗な盛り付け方を教えてくれない?」とか「どのくらい保存できる?」とか。

常に新しくて美味しいものをお客様に提供したい!という熱意が本当に勉強になります。

お菓子作りはきちんとやることが大事。

きちんと測る。

きちんと混ぜる。

大雑把な性格な私はお菓子作りは苦手な分野だと思っていましたが

こんなに楽しいんだー♪と知りました。

私もまだまだチャレンジしなくちゃ!と

ウキウキ気分になった時間でした😊

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先生が作ってきてくださったドット柄のロールケーキと一緒にみんなでティータイム☕

素晴らしいなと思ったのは

ムースは通常卵白を使って作るものだけど、黄身がもったいないから全卵使えるレシピですよ、とか

クッキー生地はまとめて作って冷凍保存しておけばサッと焼いて出せますよ、とか

忙しいときはテリーヌ型にムース生地を入れてスポンジやカステラをのせて固めたらムースケーキになり、カットするだけですぐに提供できますよ、とか

なんせ指導が実践的♪

 

私もとうとうおかあさんから世代交代し、

こういった活動に参加できるようになりました😉

地域の活動に参加し、学ぶ。

地域の役にたつ私になる。

これは私の大事な役目だなぁと

ワクワクしています💓

新!白馬ベルグハウス 旅立ちの日

7月1日、午前10:00

全社員、真新しい制服に身を包み

辞令交付式を執り行いました。1499307540350

これまで私が女将として現場管理責任者の任を務めて参りましたが、7月1日を持ちましてその職を辞し

ベルグハウスが今後どう進むべきかと奔走する私共夫婦の傍らに10年に渡り付いてきてくれたJさんこと

深田隼平くんにゼネラルマネージャーの任を命じ、

彼にベルグチームを託すことと決意いたしました。

加えて、

機械に強く、DIYがお得意、大型バスの運転も除雪車の操作もお得意で、社長が抱えていたたくさんの営繕業務を一手に引き受けてきてくださったかめさんは

施設マネージャーに。

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サービス提供者として兼ね備えていなければならないものすべて身につけている私の右腕sonoちゃんは、スタッフの育成と更なるベルグのサービス向上に尽力していただきたく、

サービスマネージャーに。

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広い視野とテキパキと動く手の速さはピカイチ!その力はルーム、キッチン、レストラン、フロント、どこへ行っても発揮される、優秀なホテルウーマンtomoちゃんは

ルームマネージャーに。

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新しく四人のマネージャーが誕生いたしました。

 

『女将の指示のもと動く』という従来の宿業から、

サービスのプロが各々主体的に考え”自ら動く”という働き方ができる、そして

マネージャーが協力しあい、メンバーの力を引き出して「活きのいい職場」を自ら作り出せる、

そんな会社となるために

新たな新体制を構築することといたしました。

 

『家業から企業へ』

12年前に夫婦で掲げた目標でした。無謀だと思ったときもありました。

でも。

本日その目標が、達成されることとなったのです。

夢は必ず叶うのだと、

晴々しい想いでいっぱいです。

 

12年前の冬、娘が生まれました。

夏前にはおじいちゃんおばあちゃんは山小屋へ行ってしまい、お座りできるようになった娘を抱え初めての子育てをしながら、朝から晩まで必死にベルグの仕事をこなしていました。

大学生のアルバイトと一緒に何とかお盆を越え「あぁ、今夜からお客様が少なくなる、今夜の仕込みも終わった、よかった・・・」そう思った瞬間、

私は意識を失い倒れました。

救急車が来て、主人が同乗してくれ発車。栂池の端まで来た時、彼は気づきます。

「もうすぐチェックインの時間だ」

アルバイトだけを残して遠くの病院まで行ってしまったら、今夜のお客様が困ってしまう。

「止めてください。ここで降ります!」

(・・・えっ?)

「後で行くから。優、後で行くからね!」・・・ダン!

救急車の扉が閉められた瞬間、

涙がツーっと。

わかってはいたはずだけど。。。

こういうことだよね。商売屋に嫁ぐってのはこういうことだよね・・・

これが私達夫婦の中で大変大きな分岐点となりました。

置いていかれた側も、置いていかなければならなかった側も、深く深く傷つきました。

こんな、夫婦のどちらかに何かあったら終わりのような綱渡りみたいなやり方してていいわけがない!

そこで定まった目標が『家業から企業へ』でした。

あれから12年。

 

文字通り『奔走』してきました。

お父さんお母さんから「このベルグの通帳と印鑑を渡します」と言われた日、私は腹をくくりました。

看護職に対する未練も封印し、お父さんお母さんが想いを込めて作り必死に守ってきたこのベルグハウスを

どんなことをしても守り抜くのだと。倒すわけにはいかないと。

それが私の第二の人生なんだと。

守るには、

捨てなければならないものも、変えなければならないこともたくさんありました。

誤解されたり、お叱りを受けることもありました。

だからこそ、絶対に守らなければならないものもはっきり見えてきました。

とにかくまずは、あちこちからちょっとづつ出血し続けているベルグをなんとか止血しなければいくら輸血してもダメだと、ひたすら出血箇所を見つけては徹底的に止血。

つまり「見たくない現実を見ること」これにつきました。

さて。輸血は・・・何をすればお客様は来てくださるのか。

今までと同じことをただしていたんではいずれ必ず倒れる。

では何をすればいいのか?今のお客様は何を求めているのか?

必死に考え、学び、トライし、突き進んだり引き返したり方向転換したり、グッと突っ込んでみたり。

トライ&エラーを繰り返す日々・・・

スタッフみんな、

本当によくついてきてくれたと思います。

繁忙期に集まるバイトちゃんも同じ。とてつもなく厳しい条件の時代も長かったのですが、そんな時代の子達との方が家族のような繋がりで今もいられて、

大変幸せに思います。

 

家業から企業へと向かうにあたり私が「第一にすべき」と考えたのは

『従業員に愛される宿になること』でした。

ここで働きたい、ここへ私の大事な家族や友人を連れてきて働いてる私を見せたい、

安心して長く継続して働ける環境を整えてあげることだと思い、一つ一つ積み上げてきました。

それがお客様のもとへ、スタッフ一人一人から発せられる自信を持った温かなサービスとして必ず届くと思ったからです。

お金がない時代には工夫することを身につけました。

ルールがあるから人に教えられるんだということも知りました。

40年前に栂池最初の鉄筋コンクリートの建物として誕生したベルグハウスはいつのまにか栂池で最も古い建物となり、あちこち痛みや不具合が目立つようになりました。

故障するところを直しながらも、またこの先30年40年安心して使えるようにするにはどうするのが一番効果的なのか。

どうせ壊して直さなければならないのなら一石二鳥じゃ割に合わない、一石五鳥六鳥となるようなリニューアル工事をせねばととにかく工夫し知恵を絞り、

地下1階~4階まで全フロア、10年かけて一通りの修繕工事を無事終えることができました。

スタッフ全員が少しづつキレイになっていくベルグが嬉しくて。

それにふさわしいサービスが何かを積極的に考え、

「こんなことしたらどうだろう?」「こんなものがあったらどうだろう?」アイデアがたくさん出てくる空気が出来上がりました。

社長が「お!それいいじゃん♪やってみよう」と言ってくれるとうれしくて。みんなからどんどん泉が湧くようにアイデアが出てくるようになりました。

新ベルグ誕生にふさわしい、新しい制服を作ろう!みんなで考えて選んでごらんよ♪

そうして決まったのが今回の女性スタッフの制服です。

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上司からの指示だからやるのではなく、働く者の心から生まれたことは

守られるだけでなく、育っていきます。

これからも志同じく働ける仲間を求めながら、

スタッフ一丸となって、足をお運びいただいたお客様に安心安全と心地よい時間を提供して参ります。

必ずやベルグを、更に皆様に愛される

オンリーワンの宿へと育てていきます!

そして私は

そんなベルグスタッフをこれまで以上に必死に守り、持っている力を最大限引き出せるよう努めて参ります。

引退は、新たなステージへの出発です。

いつだってベルグが最優先で一番蔑ろにしてきてしまった、主人、子供たち、お父さんお母さん、そして私自身を想う時間も、これからは守っていきたいと思っています。

最後に

このような濃密な時を重ね、人としての成長ができましたのも

潔く若い私達に渡し、すっと手を引いて、じっと黙って見つめ続けてくださったお父さんお母さんのおかげだとつくづく感じております。

そんなことするなとか、やめとけとか、ダメだとか、一度として言われたことはありません。

「お前達がそう思うならやってみりゃいいじゃねぇかい」

いつもそう言ってくださいました。

自分たちが想いを込めて作ったものが、壊されたり形を変えたりすることは辛いことも多かったはずです。私達も辛いことがたくさんあったのですから、当人は尚更だと思います。

お父さんお母さんの潔さ、深さに。

そして、どんな時も私の体を案じ、

不器用で真っ直ぐにしか進めない私に、どこへ向かって走るかを見失わないよう気長に導いてくれた旦那様に

心より感謝申し上げます。

 

どうぞ皆様これからも、新生 白馬ベルグハウスを

引き続き宜しくお願いいたします。

 

さて!

午後からはベルグ大同窓会です♪

楽しみ過ぎて、なんだかちっとも落ちつきません(笑)

【告知!】ベルグ大同窓会、開催のお知らせ

【これまでベルグでお仕事してくれたみなさまへ】

みなさん、それぞれの地で精一杯頑張っていますか?

ちゃんといい顔、してますか?😊

 

宗さんと優さんは、結婚して15年になりました。

15年・・・

長かったような。あっという間だったような😊

この15年間、みなさんと共に一歩づつ一歩づつ進化を推し進めてきて、ようやく来月で全館リニューアル工事を完了いたします。

完成した姿を真っ先に見ていただくのは

やっぱりこれまで働いてくださったみなさんだと、

強く強く思ってきました。

 

優さんは、もう45歳になりましたよ😅

宗さんも50に手が届きそうになり。

二人とも白髪も増えてきました😊

「お♪始まった始まった~😁」とみんながにんまりしながら眺めていた夫婦喧嘩も、

ほんとにしなくなりました(笑)

志保は中学1年生。吹奏楽部に入りました。

慶門は4年生。パパと同じスキージャンプを始めました。

おとうさんおかあさんもおかわりなく

みんな元気です✨

 

嫁いできて最初のバイトメンバーは、忘れもしない、

中野っち、まちゃこ、西出、なお、ともちん、けんけん、しらこ、ゆかり。鈴木チーフと阿原のおばちゃんと私達夫婦。それだけで

夕食・朝食も、掃除も、ランチ営業も、除雪も、レンタルもぜ~んぶ。朝から晩まで常にみんな一緒に働きました。

働いて働いて働いて、滑って、飲んで、また働いて😊

この出会いを皮切りに

今日まで、延べ100名を越えるアルバイトちゃん達との出会いがありました。

学生さん、フリーターさん、子育て中のママさん、派遣さん、日本語を学ぶ海外の学生さん、

いろんな方々が私たちと共に汗してくださいました。

今日のベルグがあるのは、こうしたみなさんがいてくださったおかげです。

宗さんと優さんは、ぜひみなさんに直接お礼が言いたい♪

そして、これを機に

優さんは女将を引退することを決意いたしました。

今のベルグはみんなほんとに仲良しで、プロ意識も高く、特に接客が素晴らしいチームに育ちました。

この自慢のチームだからこそ、今だと。

これまで10年に渡り私達の傍にいてベルグを一緒に見つめ育ててきてくれた隼平に、

優さんの大事な大事な自慢のこのチームのリーダーを、お任せすることにいたしました。

Jの門出をみんなで。Jを知ってるみんなで。

せっかくのこの機会に、ぜひプレッシャーかけまくってやってくんないかな~(笑)

優さんは彼を男にしてやんなきゃと常々思っています😉

 

優さんの人生、もう半分終わってしまったのよ

天職だと信じていたナースの職を捨て、ただただベルグ再建のために必死に生きてきました。

1人でいろんな想いを抱え必死に立ち向かう宗さんを

「あたしが支えなきゃこの人は折れてしまう」なんて

超身の程知らずな勝手な勘違いから始まったこの人生(笑)

子供たちが初めて歩いた日も知りません。気がついたらトコトコ歩いてた…

でもね、

おかげで人としてのとてつもない大きな学びと

たくさんの人とのご縁というご褒美をいただきました。

毎年毎年夏と冬に入れ替わり立ち替わり来てくれるアルバイトのみんなとの出会いは、

だんだん楽しみになりました。

年数が経つと地元の方々のパートさんもだんだん迎えられるようになりました。

そんな、たくさんの方との出会いや関わりの中で

夫婦とは、親子とは、家族とは、

働くとは、優しさとは、サービスとは、

たくさんたくさんいろんなことを学びました。

これを生かしながら、

残りの人生、夫婦でもう少しゆっくりと歩みたいものだなぁと思っています。

人としても経営者としても未熟な頃に働いていただいた方には、直接お詫びも言いたいの😄

だからOB&OGのみなさん、

どんなに短い期間でも、ベルグでお仕事してくれた方ならどなたでもかまいません✨

あなたが繋がってるベルグ仲間にどんどん遠慮なく伝えてください😊

懐かしいお顔を優さんにぜひ見せていただきたい、

1人でも多くの方と言葉を交わしたい、

そう思っています。

**********************

7月1日(土)、ホテルグリーンプラザ白馬にて

開演17:00

送迎バスが出ます。宿泊の方はぜひベルグで😊

***********************

来れない方もぜひ動画でメッセージをお寄せいただきたいし、ちょっと人には見せられない懐かしい思い出写真もみんなから大募集してアルバムDVDを作りみんなで見たいなぁと思っています。

詳しくはまたベルグから発信いたします😉

懐かしい顔がたくさん集まってくれることを祈っています❤

どうか1人でも多くの方に足をお運びいただいて、

思い出話を一緒にしましょー♪

みんなの笑顔に会えることが「あぁ、やってきてよったな~」という人生の区切りになる唯一の力です。

どうか初夏の美しい栂池へ、

ぜひぜひお越しくださいね🎵

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企業説明会に初参加!

本日ベルグハウスは、初めて企業説明会に参加いたします!

この日のためにポスターや企業案内パンフレットなどを初作成。

思いをたくさん詰め込みました♪

写真選定ではやっぱり当館スタッフsayaが撮ってくれた夜のベルグの姿に夫婦揃って手が伸び、

こんな素敵にできましたー♪

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私たちが大切にしているものに共感いただける方とどうしたら出逢えるだろう?

そう常々思いながら、

こんな田舎のシーズンの浮き沈みの激しい観光地で、

「激務で休みもない業種」と思われているサービス業の求人には

ずっと思い悩み、苦労してきました。

今日は、地元で働きたいという若い方々と出逢えるチャンス!

初体験は成長の根っこ♪

こっから伸び始めるのだー\(^^)/

今日はJさんを連れて社長と3人で。

出逢って10年を迎えたJにプレゼントしたのは、オーダーメイドスーツ😊

長身で腕も足も長い彼にピッタリに作った真新しいスーツに身を包み♪

いざ、出陣~♪♪♪

初体験、してきます!

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伝わるものです🎵

昨年とは比較にならない外国からのお客様の多さに、新しい刺激を受けまくってる日々♪

単語を並べただけのカタコト英語でも、

もしくは「それ完全に日本語やん」ってつっこみたくなる返事でも(笑)

気持ちはなんとか伝わるものですー

 

1週間ご滞在いただいたご家族さま、

お帰りの際にご夫婦で私に声をかけてくださいました。

「ありがとう!とても楽しい滞在だったよ。スキーはもちろん楽しかったが、何より星がきれい!食事も毎日楽しめた。まだここにいたいくらいだよ」

そう、英語で言っているのは聞き取れました。私の手をとり激しく上下に振りながら満面の笑みで話してくださいます。

「まぁ、本当?よかったー。ありがとう!うんうん、センキューねー、うんうん、またね、また来てね」

・・・完全に日本語返し(笑)

英語で楽しそうに会話する、いや、

お客様とコミュニケーションがしっかりとれている英語ペラペラのバイトのゆかりんやうちの旦那様を見て

「カッコいいなぁ~、話せるっていいなぁ~」とその横顔を眺め、微笑むだけの私。

これではいかん!と・・・手に入れましたよー

 

『 翻訳アプリ~~~♪ 』(笑)

 

これ、すごいんです!

英語でも中国語でも韓国語でもどこの国の言葉でも、

スマホに向かって日本語で喋ったら

通訳して素晴らしい発音で喋ってくれる(笑)

スマホをマイクのようにこっちにあっちに向けてはおしゃべりできるようになると、

益々お客様と近くなり♪

 

最強アイテムを手にした気分♪

 

よ~し、スマイルだけで逃げ切るのはもうやめて

臆することなくいっぱい話しかけてみよう♪

機械の翻訳はもしかしたら暖かくない言葉になってるのかもしれないけど、言葉に加える表情や態度も使って思いを伝えてみよう!

日本はいいところだったとお帰りいただきたいもの♪

それに英語って、聞いているうちに昔学校で習ったことが甦ってくるものですね。短いフレーズや単語が出てくるようになるんです。

気恥ずかしい感じもだんだん薄れてきて

ふと気づけばフロントスタッフのみんなもあちこちで自分流のコミュニケーションをとっており

「なんだ、みんなすごいや~ん♪」と(^^)

 

私と強い握手をしてくださったパパさん、

「Your smile is the best~👍」と(笑)

「See you next year」そう言ってウインクし、タクシーに乗り込まれました。

そうか~♪やっぱあたしはそれか~!と。

また頑張ろうという力をいただいた

そんなお見送りでした♪

ケイナの手は神の手♪

今年アルバイトに来てくれたケイナちゃん。

背中ガチガチの私の姿を見て「優さん、よかったら私にマッサージさせてください!」と。

なんと彼女は本場タイでタイ古式マッサージを学んできておりまして、師匠のもと多くのお客様を癒してきた実績があったのです。

ベルグにいながらマッサージが受けられるなんてなんという贅沢❤それはぜひぜひ宜しく頼むと身を任せてみたところ・・・

ケイナの手が、とにかくあったかいんです♪

神の手~❤とうっとりしてしまいました。

それはそれは気持ちよくて、

危うく口開けて寝ちゃいそうでした^^

sonoもsayaも、ベルグ女子は私によく似てみんな体ガチガチ軍団ですので

順にケイナのマッサージを受けましたところ

大・絶・賛!

こんな気持ちのいい腕を内緒にしまっておくのはもったいない!とみんなに勧められ

1日2組だけ。お泊まりのお客様からご希望があればお部屋でマッサージさせていただくことにしました!

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毎日ベルグのレストランでお仕事しておりますのでいつでもお声がけください♪

お友達いっぱい、明るくて元気なケイナが

あったか~い手でスキーやスノボで疲れた体を癒してくれますよ☆

ぜひぜひ、お試しあれ!

 

毎日降り続く雪をせっせとかいてガキガキになった私の腰から

痛みが消えましたー✨すごい!

新年のご挨拶

みなさま、新年あけましておめでとうございます。

元旦の栂池は、ふわふわの雪が優しく舞い降りる、穏やかな朝を迎えました。

ベルグにお泊まりの皆様全員に、無事おせち料理とお雑煮をお出しし

新年のご挨拶を済ませ

たくさんのバイトOB達の年賀状に目を細めていましたらば

どんどん全身の間接が痛くなり始めまして😅

熱がどーん!

・・・そのまま寝込んでいる女将でございます(泣 情けなや…

「優さん無理しないでー」「ベルグは大丈夫だからー」「僕たちにできることあったら何でも言ってください!」「ゆっくり寝てください!」

スタッフがくれるあたたかい言葉に甘えさせてもらっとります😅

この走り始めたら止まらない『亥』な性格・・・

そろそろ自分のコントローラー、しっかりものにしないと(笑)

 

さて。

当館は、1964年に『ロッジ ベルグハウス』として誕生してから、今年で53年目を迎えるに至りました。

私より年上(^^)

これもベルグを愛してくださる皆様のお支えあってのことと、心より感謝申し上げます。

 

旦那様が9歳のとき、今の鉄筋コンクリートの建物に立て替えられ『スポーツマンホテル 白馬ベルグハウス』として生まれ変わりました。

完成した真新しいホテルの中を姉弟3人父に案内されたときは「うわ~♪」と心が踊ったそうです。

この建物も今年で40歳を迎えます。

15年前に私はここへ嫁いで参りまして

空前のスキーブームが終わったあとの栂池で、次世代の我々がどう生きていけばいいのか

夫婦で膝付き合わせたくさん語り、学び、

挑戦し、失敗し、また挑戦し、

たまには闘い、一緒に喜び・・・

あっという間に、気づけば15年が過ぎていました。

 

栂池はゲレンデだけじゃない、

この白馬山麓の雄大な山々や大空、大自然の魅力の中に自分たちは生きているのだということ

当たり前だと思っているけど実はここならではの宝とはいったいなんなのかと

あらためてここに暮らす私達自身が感じ直すことで

『星降る高原の小さなホテル 白馬ベルグハウス』として二代目なりの生き方をぼんやり見つけるところまでやってきました。

館内には当館スタッフsayaによる、唯一無二の感性が写し出す美しい写真の回廊と

船窪小屋のお客様堀内さんによる、お部屋の名前を優しいタッチの絵手紙で1枚1枚描いた『絵の表札』が並ぶギャラリー

二つの素敵な空間が完成いたしました。

sayaにしか撮ることのできないこの美しい画に私と旦那様は惚れ、

作品として形にしてみることを提案しました。

そして彼女は見事、素晴らしい作品の数々を皆様の前に御披露目するに至ったのです。

2階『花フロア』へ向かう道のりにはこの辺りに咲く花や緑を

3階『岳フロア』へ向かう道のりには北アルプスの山並みや美しい姿を

そして4階『宙フロア』には白馬山麓の美しい夜空の数々を…

すべてこの周辺の画にこだわり、彼女からの一言を添えて飾りました。

エレベーターのない当館です。最上階宙フロアは眺めもよく真新しい素敵なお部屋ですが、階段でお部屋まで上がる”大変な時間”をなんとか苦痛でない時間にできないものか。そう常々考えていて

彼女の美しい写真ならきっと、苦痛な時間を「うわ~♪」と微笑む時間に変えてくれるにちがいないと思いました。

ここ小谷村で生まれ育ち、この地を愛する彼女だから生み出せる美しい作品を

ぜひ見てやってください!

本当に素敵な写真ですから♪

 

まだまだベルグは歩みの途中です。

これからも新しいことへの挑戦を続け、温かい仲間たちと共に成長してまいりたいと思っております。

どうぞ本年も、宜しくお願い申し上げます。

女将